3分で読める【要約】「マネーの公理」 投資家は必見!まとめ

マネーの公理「こんな人にオススメ」

  • 株式投資をしている人。
  • 投資のリスクを知りたい人。
  • 株の名著から投資を学びたい人。

今回要約でまとめたのは「マネーの公理」

人気銘柄を買ったら大損した。
含み損のまま放置している。
投資で損してばっかり。

こんな人も多いのではないでしょうか。

何を隠そう、私もそのうちの1人です。

そんな人へ「マネーの公理」を要約でご紹介。

まさに投資の名著とも言われる1冊です。

投資している人なら1回は聞いたことがあるかもしれません。

参考になること間違いなしです。

要約なので「なるべく簡単に」まとめました。

誰でもラクに読めると思います。

それでは「マネーの公理」の要約まとめを見ていきましょう!

目次

マネーの公理「要約」

「マネーの公理」は要約すると、3点にまとめられます。

  • 投資の勝ち方がまとめられた1冊。
  • ドルコスト平均法「反対!」
  • 生き方についても学べる名著。

本書は賭けて勝つための本である。

公理があなたを金持ちにする。

公理とは勝つためのルールである。

公理は投機の哲学だけではない。

人生の成功の道しるべでもある。

「マネーの公理」要約 まとめ

マネーの公理「目次」

「マネーの公理」は2005年12月26日に出版。

著者はマックス・ギュンター氏

全256ページ。

全体は「12の公理」で構成。

  1. リスク「分散の誘惑に負けない」
  2. 強欲「早すぎるほど利益確定」
  3. 希望「損切りは早く」
  4. 予測「人の行動は予測できない」
  5. パターン「間違いにすぐに対応」
  6. 機動力「チャンスを掴む」
  7. 直観「説明できるなら信頼」
  8. オカルト「金持ちになるために無視」
  9. 楽観と悲観「楽観<自信をもつ」
  10. コンセンサス「多数派は避ける」
  11. 執着「投資先に執着しない」
  12. 計画「長期投資にこだわらない」
マネーの公理「マックス・ギュンター」
  • イギリス生まれの投資家。
  • 11歳で米国に移住。
  • 13歳で株式マーケットに参入。
  • 1人で財を成す。
  • 父は「チューリッヒの小鬼たち」と呼ばれたスイス銀行界の1人。

マネーの公理「リスク」

  • 心配がない=リスクをとっていない。
  • 分散の誘惑に負けない。

お金を増やしたいなら、リスクをとること。

預金や債券では少ししか増えません。

そして分散投資はリスクを低減します。

一方でお金持ちになる希望も減らします。

分散投資はデメリットもあります。

  1. 少額であれば、資産が増えにくい。
  2. せっかくの利益が損失が相殺される。
  3. 管理が大変。

投資が少なければ、元本割れリスクも最小限。

逆を言うと、リターンも最小限になります。

つまり少額ならメリットは低いと言えます。

マネーの公理「強欲」

  • 利益を決めておき、強欲から逃げる。
  • 早すぎるほど、利益確定する。

優れた投資家ほど、早く利益確定します。

利益確定をするためにコツは2点です。

  1. 利益をあらかじめ決めておく。
  2. 利益の一部でご褒美を買う。

勝利は続かないものと考えるのが大切。

周囲はブームが続くというかもしれません。

しかし自分の強欲から逃げましょう。

ピークがまだ先と考えてはいけない。

ピークは近いと考えるべきだ。

利益を確定して逃げるのだ。

「マネーの公理」要約 まとめ

マネーの公理「希望」

  • 間違いを受け入れる勇気を持つ。
  • 損切りは早く行うことが大切。

損失は甘んじて受けるという気持ちが大切。

期待したり、祈ってはいけません。

これは「損切り」と呼ばれる行動です。

  1. 後悔の恐怖におそわれる。
  2. 投資の一部を断念したくない。
  3. 間違いを認めたくない。

これら3点を乗り越える。

そして損を受け入れることが重要。

投資をする上で、とても大切な考え方です。

マネーの公理「予測」

  • 人の行動は「だれも」予測できない。
  • 予測は決してうまくいかない。

誰にも来週に何が起こるのか、わかりません。

エコノミスト等の意見はあまり受けつけないことが重要です。

確かに予測が当たっている人もいます

でもそれは当たった予測を言っているだけ。

外れた予測はたくさんあります。

しかし当たった人はそれは言いません。

これを知っているだけでも、過度に信じることから逃げられます。

  1. 値上がりした場合…早く利益確定する。
  2. 値下がりした場合…早く損切りする。

あくまでも投資はシステマチックが大切です。

マネーの公理「パターン」

  • 秩序のないのに秩序を探さない。
  • 間違いに対応できるよう、フットワークは軽くする。

興味のあるものは、徹底的に調べるべきです。

そして最善を尽くして投資をする。

しかし投資で「運」はとても大きな存在です。

どんなに調べても100%はあり得ません。

抜け目なく警戒することで損失に対応する。

油断せず、過信をしない。

それが第5の公理「パターン」での教えです。

マネーの公理「機動力」

  • 利益が出るのを待つをやめる。
  • 根を切断してチャンスを掴む。

株式投資では損失を出すこともあります。

そのとき値上がりするまで待つことはNG。

チャンスを掴むために、後悔は無視して売る。

より魅力的な株があれば、すぐに投資を中断。

損切りをして、期待できる先へ投資します。

資産を増やしていくために大切な考え方です。

後悔の可能性はどんなことも同じ。

そんなことは考えないべきだ。

「マネーの公理」要約 まとめ

マネーの公理「直観」

  • 直観と希望をまぜて考えない。
  • 直観を説明できるなら信頼して動く。

すべての直観を信頼せず、しっかりデータがあるかを確認する。

誰しもがこうなって欲しいという希望を直観に含みがちです。

  • きっと明日は値上がりするに違いない。
  • きっとあの子は私のことが好きだ など。

第7の公理「直観」では全ての直観を信じるべきではないと教えています。

裏付ける情報や経験がなければ無視するべきということです。

特に強く希望する直観は注意すべきです。

マネーの公理「宗教とオカルト」

  • 宗教などと「お金」を混ぜては危険。
  • 金持ちになりたければ無視する。

お金とこれらは分ける必要があります。

宗教などで不安がなくなるかもしれません。

でも投資している時に信じれるのは自分だけ。

お金とオカルトなどに必然性は存在しません。

自分の冷静な判断力にだけ頼りましょう。

マネーの公理「楽観と悲観」

  • 自信は悪い事に対応すると生まれる。
  • 楽観ではなく、自信をもつ。

投資にとって楽観主義は「敵」です。

楽観主義は判断を鈍らせます。

  • 「きっとうまくいくだろう。」
  • 「なんとかなるから大丈夫。」

このように考えずにリスクを考えましょう。

リスクは必ず発生します。

その時にどう対応するかを考えておく。

その対処法がハッキリわかるなら、自信があるということです。

楽観ではなく、自信を大切にしましょう。

プロは楽観を持ち合わせていない。

持ち合わせているのは自信である。

自信は悲観を建設的に利用することから生まれる。

「マネーの公理」要約 まとめ

マネーの公理「コンセンサス」

  • 大多数がいうことは避ける。
  • 投機の流行は決して追わない。

大多数の意見は、投資する上で参考にするべきではありません。

投機の鉄則は「安く買って、高く売る」です。

  • 人気がある=需要がある=価格が高い。
  • 人気がない=需要がない=価格が安い。

周囲がいつも間違えているわけではありません。

でも人と同じものを買うのは割高と認識すべきだということです。

常に認識を持って行動をしていきましょう。

マネーの公理「執着」

  • ドルコスト平均法は罠だ。
  • 投資先に執着しない。

最近はドルコスト平均法がよく知られています。

ドルコスト平均法は、定額で決まったタイミングで投資する投資方法です。

株価が下がっているとき、上がっているとき関係ありません。

そのため購入単価が平均化されていきます。

多くの本でオススメされている投資方法。

しかし面白いことに「マネーの公理」では否定的な意見です。

ドルコスト平均法は論理的な考えだ。

得をしても損をしても購入するため、平均購入コストを下げられる。

しかしそれは同時に損を隠すこと

もっと選択を広げて、利益が得られる機会を増やすべきだ。

「マネーの公理」要約 まとめ

安定に身を置かず、利益をしっかり追求する。

もっと自由な投資をすべきという考え方です。

マネーの公理「計画」

  • 売り買いを柔軟にする。
  • 長期投資に安心しない。

12番目の公理は将来を計画することへの警告

人は将来の計画をつくることで安心します。

そして相場の変動への対応が遅くなります。

  1. チャンスが現れたら投資する。
  2. 危険が迫ったら売り抜ける。
  3. 進退の自由を大切にする。

本書で紹介されている長期資産計画は1つ。

「金持ちになろうとする意志」だけです。

つまり強い意志を持って、相場に対応する。

これこそが投資の安定だということです。

マネーの公理「まとめ」

マネーの公理をまとめると3点。

  • 変化して成長することが1番の安定
  • 投資の基本的な考え方だけでなく、生き方も学ぶことができる1冊
  • 読む価値のある「投資の名著」

今回要約でまとめたのは「マネーの公理」

今は分散やドルコスト平均法などが主流です。

しかし「マネーの公理」での内容を知っておくだけでも、今後の投資への考え方も変わってくるかもしれません。

投資信託をはじめとした、株式投資をしている人には是非読んでほしい1冊です。

以上、【要約】「マネーの公理」 まとめでした! 

「マネーの公理」以外の要約まとめはこちら。

ちなみに私はKindle32GBを使っています。

Kindleは投資やお金の勉強にも最適。

こちらも便利でオススメです。

Goodポイントまとめ

  • 小説は最大8,000冊持ち運べる(32GB)。
  • 部屋が本で占領されない。
  • ブルーライトじゃないから、寝る前に読んでもぐっすり。
  • お風呂でも読める。
  • 読む以外の機能がないため、読書に集中できる。
  • めちゃくちゃ軽い(207g)。

Badポイントまとめ

  • 読み終わった本をフリマアプリで売れない。
  • 本の貸し借りができない。
  • スマホに比べると反応がやや鈍い。
  • Wi-fiがないと本がダウンロードできない(Wifiモデル)。

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