図解だらけのパワポはダメ!?【要約】コンサル一年目が学ぶこと

「コンサル一年目が学ぶこと」こんな人にオススメ
  • 外資系コンサル企業が一年目で学ぶことをサクッと「要約」で読みたい人。
  • 「パワポ」「議事録」の書き方などのビジネススキルが学びたい人。
  • 在宅ワークでも使える「デスクワーク術」が知りたい人。

今回要約でまとめたのは「コンサル一年目が学ぶこと」。 

こんにちは!

よいよい(@yoiyoi183)です。

  • 「在宅ワークで使えるビジネススキルが知りたい」
  • 「プレゼンが上手くなりたい」
  • 「パワポ資料を作るのは苦手」

社会人になるとパワポを使ってプレゼンしたり、上司とのミーティングをする機会も増えてきます。

そんな人にオススメなのが「コンサル一年目が学ぶこと」

所要時間は5分〜10分程度あれば十分です!

それでは「コンサル一年目が学ぶこと」の要約を見ていきましょう!

がんばることにコミットしてはいけない。

社内の上司にコミットしてはいけない。

仕事の成果に対してコミットすること。

常に自分が貢献する相手にコミットメントを持つ。

「コンサル一年目が学ぶこと」要約 まとめ
目次

コンサル一年目が学ぶこと「目次」

著者の経験と、これらの方からの意見から「30個の重要スキルをまとめた内容」となっています。

  • 外資系ファームのパートナーの方
  • ベンチャー企業を創業し、上場させた方
  • 大学の教授の方
  • 上場企業でマネジメントをされている方
  • 経営コンサルタントの方など

ページ数は全281ページ。

「コンサル一年目が学ぶこと」の目次は大きく「4つ」にまとめられています。

  1. 話す技術…ファクトで話す、結論ファーストなど
  2. 思考術…論理的思考、仮説思考など
  3. デスクワーク術…パワポの書き方、議事録の書き方など
  4. ビジネスマインド…プロとは何か、チームワークなど
著者の大石哲之さんについて
  • 1975年東京生まれ。
  • 慶應大学卒業後、外資系コンサルティング会社「アクセンチュア」へ入社。
  • ジョブウェブを経て、ティンバーラインパートナーズ代表取締役に就任。
  • 日本デジタルマネー協会の理事。

コンサル一年目が学ぶこと「要約」

「コンサル一年目が学ぶこと」を要約すると3点にまとめられます。

  • 「話す」「考える」「書く」「ビジネスマインド」などが学べる。
  • 15年後にも役立つビジネススキルがわかる。
  • 「パワポ」や「議事録の書き方」などが「具体的に」学べる。

「コンサル一年目が学ぶこと」を読めば、明日から使えるビジネススキルがたくさん身につきます。

パワポの使い方間違えていた!」と思うこともあるかもしれません。

究極のベーシックスキル30個が学べるビジネススキル書です。

第1のスキル:話す技術

結論から話す

こちらの言葉は耳にされた方も多いのではないでしょうか。

しかし改めてご紹介するのはビジネスの上で「鉄則中の鉄則」に他ないからです。

上司や同僚においても時間は有限です。

つまり「経緯や理由などはいらないから、先に結論を言ってくれ」ということです。

上司は客観的な結果からスピーディに判断をするということが職務です。

つまり「私はこう思った」「きっかけは〇〇だった」などという主観的な感情や理由などは後でいいということになります。

  • ×の例)AとBを混ぜたらCができました。
  • の例)Cができました。それはAとBを混ぜたからです。

このように日常のメールはもちろん、メモ書き、上司とのやりとり、すべて「結論」から話すということが重要です。

これは短い時間で相手に必要なことを伝えるということです。

どうしても相手に気持ちを伝えるのが苦手という人はこちらの「PREP話法」がオススメ。

PREP話法
  1. Point=結論
  2. Reason=理由づけ
  3. Example=具体例
  4. Point=結論の繰り返し

ふだん話す時も、PREP話法を思い出して頭のなかを整理してから、この順番で話すということをすれば、相手にも伝わりやすいです。

数字を使って事実を話す

世界共通言語があるとすれば、それは英語ではなく「数字」です。

数字はゆるぎのない事実を指します。

相手の心情を動かすには感情的に把握している問題を、実際に「数字」に落とし込み、「証拠」にすることが求められます。

慣れない業務の場合は、例えおかしいと思ったとしても、周囲からは「経験していないからそんなことが言えるんだ」と思われがちです。

しかしこの「数字」を使って内容を伝えることで、相手が上司であろうが自分の思ったとおりに動かすこともできるのです。

ポイント
  • 経験のない業務において最大の武器は「数字」。
  • それもほかでは得られない、独自に集めた数字が有効。

第2のスキル:思考術

雲雨傘提案の基本

黒っぽい「雲」がでてきたので、「雨が降り出しそう」だから、「傘」をもっていった方が良い。

ここでいう「雲」は事実、「雨が降り出しそう」は解釈、「傘」はアクションを表します。

つまり事実、解釈、アクションの3つをはっきりと区別することが大切です。

事例1)「雲」だけで提出してしまう場合

上司からAという調べものを頼まれて、Aの情報だけを調べて「できました!」と持っていく。

上司
上司

「ちゃんと真意を汲み取ってくれない。」

「このデータだけでどうしろって言うの。」

このように上司からも思われるかもしれません。

この場合であれば、自分なりの解釈が足りないということになります。

つまりビジネスを進めるなかでは、事実「雲」だけでは報告とはいえません。

「だから何なのか」という解釈もセットで提出することが求められます。

事例2)「アクション」だけで提出してしまう場合

上司に対して「新企画Aをやりたいです。提案内容がこれです」と伝える。

これは「傘をもっていった方が良い」に該当します。

相手にアクションを伝えるには、事実と解釈が必要です。

事例3)理想のケース
  1. 「新企画Aができました。」
  2. 「あのクライアントに提案したら、きっと〇〇と言うかもしれません。」
  3. 「念のためにBパターンも作成しておきました。」

「雲があって雨がふりだしそうだから(事実と解釈)、傘をもっていく」というスタイルです。

なぜ傘なのかという理由づけもすることができれば、上司にも納得してもらいやすいでしょう。

本質を追求する思考

相手が最終的に求めているものは何なのか、「情報」ではなく「本質」を考えることが大切

たとえば携帯電話でも同じことが言えます。

機能性がUPするからという理由だけでボタンを20個も30個もつけたらどうでしょう。

かえってお客さんが本来使いたいボタンが埋もれてしまいます。

そして逆に使い勝手が悪くなるということになりかねません。

その点iPhoneはシンプルな洗練されたデザインです。

多くの方に支持を得ることに成功した良い事例といえます。

つまり複雑なことではなく、1つか2つの本質を見つけ、磨き上げることが何よりも大切といえます。

ポイント
  • 情報を集めるだけでは考えたことにならない。
  • その先にある「本質」を提示することができてはじめて、価値は生まれる。

第3のスキル:デスクワーク術

図解は入れすぎない「パワポ資料作成」

コンサル流のパワーポイントは「シンプルイズベスト」。

ワンスライド・ワンメッセージを軸として、1枚のスライドには最低限しか書き込まない方法です。

図解を詰め込みすぎるのはNGです。

パワポ1枚の構成

「根拠となる数字」と事実 + ②「自分の解釈や主張」で1セット

根拠となる数字や事実はグラフや表のことを指します。

これは写真などでもOKです。

プラスaとしてデータの出典元URLなどを記載すれば、よりデータの説得力が増します。

1枚1枚はシンプルにして、それを組み合わせて「流れ」を作ります。

もし複数のことを主張したい時は、スライドを分割します。

全体の枚数は増えますが、何よりも「わかりやすさ」がパワポでは大切。

パワポのメリット4点
  1. わかりやすい
  2. 聞き手にとっても楽
  3. 飛ばすのも簡単
  4. 再利用がカンタン

逆算して、作業プランをつくる

これは空っぽのスライドを複数つくり、骨組みを先につくってしまう方法です。

細かい中身はあとで作成します。

結婚式でいえば、席順などを先に考えるよりも、式次第を決めて大枠を決めてしまうやり方です。

式次第さえ完成すれば、そこから各枠組みに応じたタスクを箇条書きで出していきます。

このように最終成果物から逆算して、作業プランをつくることで、途中で目標を見失うリスクも減らすことができます。

さきに骨組みをつくるメリット
  • 最終成果物がイメージできる。
  • 必要な作業の洗い出しができる。
  • ワークプラン(作業リスト)ができる。
  • 作業をきりだして、複数人に同時に依頼することができる。
  • 最後の段階で「うっかり足りない」を防ぐことができる。

第4のスキル:ビジネスマインド

「時間はお金」と認識する

仕事中につかれた時は効率を上げるためにも休憩をとりましょう。

しかし長時間の雑談や、だらだら休憩することはマナー違反です。

プロフェッショナルは時間(お金)にこだわります。

例えば本書籍で紹介されているコンサルティング会社のパターン。

1時間1万円のコンサルティング料をお客様は支払わなければいけません。

つまり20分のたばこ休憩であれば1/3、つまり約3,500円が発生しています。

お客様からすると、20分の雑談時間に何千円もの費用を払っていることになります。

時間をなんとなく捉えるのではなく、常にお金が動いていることを意識して働くことで、ビジネスにのぞむ姿勢にも変化が生まれます。

フォロワーシップを発揮する

フォロワーとは部下のことを表します。

つまり「上司(リーダー)の最初の提案にたいして、サポートするために周囲をまきこみ、必要なことを考え、自主的に動くこと」が求められます。

最初に提案をするのはリーダーの役割。

その実現のために、率先して自主的に動くのがフォロワーシップ。

よきチームには、よきフォロワーがいると言われます。

小さいことでもフォロワーシップを発揮する。

そうすることでチームは一体となり飛躍することに繋がります。

チームが飛躍した頃には上、司からのあなたへの評価もきっと良いものに変わっているに違いありません。

コンサル一年目が学ぶこと「まとめ」

  • 常に「相手が何を求めているのか」を考え、自らの行動を見直す。
  • ポイントを絞り、スピーディにタスクをこなすことで「出来る人」になる。
  • スキルをマスターし、チームに貢献することで自分の評価をUPさせる。

今回要約でまとめたのは「コンサル一年目が学ぶこと」

30個のスキルをうち、8個を厳選してお伝えしました。

本書ではこれらのスキル以外にも、ビジネスで役立つスキルが盛り沢山の内容となっております。

社会人の方であれば「読まなければ損」の内容だと思います。

間違いなく良書です。

わかりやすい図解verはこちらどうぞ!

無料でPDFダウンロードもできます!

https://ibookjp.net/ebooks/download-コンサル一年目が学ぶこと-pdfとepub無料/

また本書とおなじくビジネスで使える方法として、「ゼロ秒思考」という具体的な方法があります。

一緒に身につけて戦えるビジネスマンになりましょう!

紙1枚で効果抜群!「ゼロ秒思考」やり方まとめ!A4用紙とペンのみ

以上、「コンサル一年目が学ぶこと」の要約でした。

ちなみに私は実際にKindleの32GBを愛用しています。

実際に使ってみたGoodポイント

  • 小説は最大8,000冊持ち運べる(32GB)。
  • 部屋が本で占領されない。
  • ブルーライトじゃないから、寝る前に読んでもぐっすり。
  • お風呂でも読める。
  • 読む以外の機能がないため、読書に集中できる。
  • めちゃくちゃ軽い(207g)。

実際に使ってみたBadポイント

  • 読み終わった本をフリマアプリで売れない。
  • 本の貸し借りができない。
  • スマホに比べると反応がやや鈍い。
  • Wi-fiがないと本がダウンロードできない(Wifiモデル)。

「コンサル一年目が学ぶこと」以外の要約まとめ記事はこちら!

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