3分で読める【要約】NASAより宇宙に近い町工場 感想とあらすじ

今回、要約でまとめたのは「NASAより宇宙に近い町工場」

要約だけでなく、読んでみた感想も含めて書きました。

「NASAより宇宙に近い町工場ってどういうこと?」と思いますよね。

私も思いました。

初めは「ロケットの部品でも作っている会社の本」くらいに思っていました。

でも読みすすめていくと、学ぶことが多くて「なるほど」の連続

サクッと要約にまとめていますので、3分程度で見てもらえると思います。

それではさっそく「NASAより宇宙に近い町工場」の要約を見ていきましょう!

目次

NASAより宇宙に近い町工場「要約」

「NASAより宇宙に近い町工場」を要約すると、3点にまとめられます。

  • 北海道の小さな町工場が全額自腹で行う「ロケット開発ストーリー」。
  • 夢を持つ大切さを改めて教えてくれる1冊。
  • 「反対されても諦めない」ロケット開発で学ぶ自己啓発本。

NASAより宇宙に近い町工場とは

北海道の赤平市に位置する従業員20名の町工場。

その名も「植松電機 株式会社」。

主な業務はパワーショベルに使うマグネットの製造。

あの旭山動物園や富良野の近くです。

町の景気は悪く、市の税収は市役所職員の給料さえ支払うことのできない場所とも言われます。

そこに植松電機はあります。

しかし世界に3ヵ所しかない無重力実験施設が植松電機にはあります。

そしてロケットを作り、人工衛星も作ったのが植松電機です。

https://uematsudenki.com

成功するまで挑戦し続ける

本当の夢というのは、よりよい未来を目指すこと。

この世にすでにある仕事の中から夢を選ぶことではない。

「by NASAより宇宙に近い町工場」

全額自腹でロケットに投資

2000年に第1工場、2005年には第3工場と大学に貸し出す施設がありますが、なんと全て自腹。

言い換えると借金5億円をして建設しました。

本業はショベルのマグネット製造なので、もちろん売り上げは0円です。

当時ライブドア事件の前、ホ○エモンが8億円の出資を持ちかけたものの、植松社長の「自分で全部やりたい」という気持ちのもと断ったというエピソードもあります。

「どうせ無理」をくつがえす

「いや自分なんて」という謙遜と、「どうせ無理ですよ」という評論を持つ人は「よりよく」を追求することができません。

  1. やったことがないことをやる。
  2. あきらめない。
  3. 工夫をする。

これらは言葉でいうと簡単です。

しかしどんなことがあっても「だったらこうしたら」と思える人たちって、以外と少ないですよね。

子供は「やったことのないこと」をやろうとします。

しかし大人は「やったことのないこと」はやろうとしません。

植松電機の宇宙開発は「手段」です。

植松電機の目的は、宇宙開発で「どうせ無理」という言葉をこの世からなくすこと

なにがあっても挑戦しつづける。

そういった姿勢も含めて「NASAより宇宙に近い町工場」というタイトルなのでしょう。

諦めずに挑戦することの大切さ

夢というものは1回でも諦め方を覚えたら、あとは簡単です。

どんな夢も同じ理由で諦めることができます。

周りの人が「どうせ無理だ」と思いがちなことをするのが植田電機。

宇宙開発を実現することが、周囲の人に夢を与えることになると信じて開発に打ち込みます。

「北海道の田舎で宇宙開発を自腹でやっているのだから、これくらいのことは出来るのじゃないか」。

こう思ってもらいたい一心で、赤字でロケット製作に取り組む姿には、とても感銘を受けます。

周りに反対されても貫き通す

幼い頃の夢って、結局諦めている人が大半ではないかと思います。

なにも実現できそうな夢を選ぶことが夢だとは思いません。

どうせ無理だから行動しないということは、問題解決能力は永久に身に付くことはありません。

どれだけ議論を重ねても、最終ゴールが「何もしない」という結論では、議論そのものが無意味です。

人間は動物であり「動く物」です。

何かをするという結論を出すことで、夢に向かって動き出すことができます。

ちなみに、みなさん小学校の卒業アルバムに書いた夢は何だったでしょうか。

私は「お金持ちになること」と書いていました。

「お金持ちになる」どころか、アラサーにもなり、全く貯金できていないことに焦って、必死にお金を貯めているところです。笑い事じゃない。

楽をしないで努力を楽しむ

人間は楽をし続けると「無能」になるともいわれます。

そして無能になると「自信」が持てなくなります。

そして自信のない人は「評論」をして他人の自信を奪います。

「あいつあんなに失敗しているよ」と。

何事も周りを気にせずに挑戦し行動することで、人生を楽しむことができます。

人生は決して楽をするのではなく、楽しむべきものだと筆者は言います。

宇宙開発は人類が誰もなし得ていないことばかりだからこそ、反対も「評論」も多いのも事実。

けれども「出来なさそうだけどやってみる」という気持ちで、試行錯誤する。

ロケット開発から「夢」を諦めずに持ち続けることの大切さを学ぶことができます。

NASAより宇宙に近い町工場「感想」

  • 「夢」とは何かを考えさせられる1冊。
  • ロケット開発に挑戦し続ける「植松電機」の姿から、挑戦する勇気がもらえる。
  • 現実的に生きるサラリーマンには是非オススメしたい書籍。

今回要約でまとめたのは「NASAより宇宙に近い町工場」

社会人になるとつい現実主義になってしまい、昔に思っていた夢をつい忘れがちです。

改めて純粋な気持ちで、自分は人生で何が本当にやりたいのか。

一度考えてみるのもいいかもしれません。

この「NASAより宇宙に近い町工場」は、そんな人の背中を押してくれる良い本だと思います。

以上、「3分でサクッと読める【要約】NASAより宇宙に近い町工場 感想とあらすじ」でした!

「NASAより宇宙に近い町工場」以外の要約まとめ記事はこちら!

ちなみに私は実際にKindleの32GBを愛用しています。

実際に使ってみたGoodポイント

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  • 部屋が本で占領されない。
  • ブルーライトじゃないから、寝る前に読んでもぐっすり。
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実際に使ってみたBadポイント

  • 読み終わった本をフリマアプリで売れない。
  • 本の貸し借りができない。
  • スマホに比べると反応がやや鈍い。
  • Wi-fiがないと本がダウンロードできない(Wifiモデル)。

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